エゴマの特徴






エゴマは耐冷性と耐湿性に長けており、害虫などの外敵にも強いので比較的作りやすい植物となっています。
そのエゴマの植物の中から食用になるのは丸い種実だけでなく、新芽や花穂などの葉も食用になり、種実の見た目は真ん丸とゴマに比べるても尖ったところもありません。

エゴマの種実は直径がおよそ2ミリほどで、ゴマやシソと比べても少し大きく、搾ると良質の油がとれます。
白粒と黒粒の2種類に大きく分類されますが、厳密には茶灰色・灰白色・淡褐色・黒褐色です。黒粒の方が白粒に比べても若干小さい種になっていますが、油の含有量は黒粒の方が多いようです。

エゴマの種実はゴマよりも柔らかいので調理しやすいのですが、これが雑穀としては珍しいくらい種子の発芽持続年数が短いというマイナスにつながってもいます。
エゴマ油の香りには若干のクセがあり、大好きが大嫌いかの両極端に分かれるそうです。